委員長は催眠アプリを信じてる。 JKエロアニメレビュー

キャラクター紹介

主人公
小寺政職
密かに委員長が好き

ヒロイン
黒田皐月（さつき）
真面目な学級委員長

クラスでジョークの催眠アプリが流行り、主人公は好きな委員長に告白させられそうになる。委員長は真面目に催眠アプリを信じていて、主人公にエッチな命令をしてくるストーリーです。

クラスで催眠アプリというジョークアプリが流行っていた。
クラスのリーダー格が主人公に対して、学級委員長の皐月に告白するように催眠アプリを使う。
困ったあげく、告白しようとすると冗談だと止められる。

学級委員長に呼び止められ整理を手伝って欲しいと体育倉庫に連れてこられる。
2人きりになると、おもむろに催眠アプリを使う！

学級委員長は真面目な性格で催眠アプリを信じている。
「♥段々、手が重くなる」
もう、演技するしかない。
すると、スカートをめくりパンツを見せる。
「♥パンツに触りなさい」

「♥オチンチンを見せなさい」
両思いだったと悟る。
手コキされ射精すると、フェラをはじめ口内射精。

「♥委員長はやめて、小寺君の好きにして」
委員長の処女膜を破る。

エロサイトでエッチな勉強をするほどドスケベな委員長で力が尽きるまで何度もハメまくった。

同人コミック

短編ストーリーだが面白くて引き込まれた。
通常フィクションであれば、催眠アプリは実在し、ひみつ道具になる。
しかし、ノンフィクションでジョークアプリの設定でエロい話にしてしまうのに驚いた。

作画は肌の艶がテカっていて体液が溢れる表現は萌えました。

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